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自宅Wi-Fiが「制限あり」とか「接続が制限されています」と表示されて、まったく繋がらない。
(画像をクリックすると拡大をします)

1.デスクトップ左下隅の右クリックメニュー「ネットワーク接続」を開く。


2.Wi-Fiの右クリックメニュー「プロパティ」を開く。


3.「構成」ボタンをクリック。


4.タブ「詳細設定」で、「WMM」を「無効」にしてＯＫ。


WMM（WiFi Multimedia）とは
無線通信時のデータに、特定の通信にのみ優先順位を付ける機能。（無線QoS機能）
VOIP通信、映像/音声などのストリーミング時などリアルタイム性が要求される通信で、他の通信からの影響を受けにくくすることができます。

最近のメーラー(メールを送受信するプログラム:liveMailなど)は、よく出来ていて自動で「迷惑メール(SPAM)」を迷惑フォルダーに振り分けてくれます。
しかし、「迷惑メール(SPAM)」がよく来てウザい場合は、下記のプログラムをお勧めします。
「Stellar Wind Mail Filter」
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/net/se371536.html

このプログラムは、akinetのメールサーバーでも利用しているブラックデーターベース(RBL)を参照して、メールサーバーから「迷惑メール(SPAM)」を削除してくれます。

最新バージョンの「Windous Update Agent」をダウンロードして更新してみてください。

「Windous Update Agent」ダウンロード先：
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/949104/ja

ページを開くと最初に問題の修正を行う「Fix it」の画面が表示されますが、この画面は無視して閉じてください。
次にプログラムの一覧から目的の「Windous Update Agent X64」ベースをダウンロードしてください。
インストールが完了したら念のため手動で PC を再起動させ、「Windous Update」を実行してみてください。
最後に、このプログラムを適用しても問題が解決しない場合は、「Windous Update サーバー」との交信を阻害しているプログラムがあると思われますので、阻害プログラムを特定したうえで対応策を講じるか、リカバリし直して問題が解決するか、どちらかの方法で様子を見るしかないと思います。